買収後の危険性

投資分を回収できない可能性がある

すでに完成しているサイトはM&Aを利用して入手することができます。買収後は自分のサイトとして手直しを加え、公開することになりますが、サイトM&Aを行う場合は買収後の危険性を理解しておく必要があります。たとえば、投資分を回収できない可能性があります。代金として数万円や数十万円を支払ったとしても、成果が出なければ投資分を回収するまでに時間がかかったり、難しかったりという状況は考えられます。これを防ぐためには、サイトを慎重に厳選することが大切です。厳選をしっかり行うことでハズレではなく、アタリのサイトを手に入れることができるでしょう。事前の予想と異なる結果になってしまう場合はありますが、厳選だけは欠かさずに行うべきです。

アクセス数の減少は起こり得る

アクセス数の減少はサイトM&Aによって起こり得る危険性の1つです。買収する前までのアクセス数に魅力を感じてサイトM&Aを行ったとしても、残念ながらアクセス数が減少してしまう辛い結果になる場合があります。買収するということは、以前までのサイトに多少なりとも手を加える場合が多いです。ファンは変化に敏感なので、以前までの構成やデザインを好んでいた人が離れることは十分に考えられます。ファンを失ったとしてもまた獲得すれば良いですが、以前と同じ数にまで戻すのに時間を要することはあります。しかし、アクセス数の減少を見越して事前に対策を検討しておけば、最小限で抑えられるようになります。ですから、サイトはM&Aの前に対策を検討しておくべきです。